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今日から始めるメタボリック対策。メタボリックシンドロームの対策・解消・予防はまずは食事と運動から。これすなわちダイエットです。

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二少〜少食にしよう

腹八分目のためにはゆっくりと

メタボリックシンドロームを悪化させる要因の3位に「早食い」があります。早食いがなぜ悪化要因につながるかというと、

食欲は脳でコントロールされている

からだの中で食欲をコントロールしているのは、胃ではなく脳です。脳の中心部にある視床下部には、満腹中枢と摂食中枢があります。

食べ物が胃に入り十分な量になると胃が拡張し、脳に命令が伝わります。また、食べ物から吸収された糖分(ブドウ糖)は血液の中に入り、血糖値が上昇します。これらが満腹中枢を刺激し、摂食中枢を抑制するため、食事を中止しようとするのです。ただし、十分な量を食べても満腹と感じるまでに約30分かかります。

早食いの人は20分以内に食べ終えてしまうので満腹と感じにくく、もっと食べたいと感じて食事量が多めになってしまいます。一方、同じ食事でもゆっくり食べれば満腹感が食事途中で現れるので、満足して箸をおくことができます。

よく噛んでゆっくりと

よく噛むことも神経を刺激して満腹中枢を刺激するので、満腹感は促進されます。早食いの人はかむ回数も影響して食べ過ぎてしまいます。

メタボリックシンドロームを予防する生活習慣として、食事はゆっくりと、よく噛んで食べるようにしたいものです。

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