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今日から始めるメタボリック対策。メタボリックシンドロームの対策・解消・予防はまずは食事と運動から。これすなわちダイエットです。

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メタボリックシンドロームの人が増えている

肥満の増加が顕著に

メタボリックシンドロームが問題視されるようになった背景には、肥満の増加があります。この20年間、肥満者の割合は男性で増加しています。

BMIという身長と体重のバランスからみる指数では25以上を肥満としていますが、男性ではBMIが25以上の割合がどの年齢でも増加しており、特に中高年が顕著でした。その原因はいくつか考えられます。

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肥満者の割合

厚生労働省「国民健康・栄養調査(H16)」より

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食生活での脂肪割合の増加

まず、脂肪のとりすぎがあげられます。日本人の食生活でみてみると、摂取エネルギーはこの数年、1日1,900キロカロリー程度で変化していませんが、脂肪の占める割合は増加しています。糖質とたんぱく質は1グラムあたり4キロカロリーですが、脂肪は9キロカロリーと2倍以上あります。

その脂肪が摂取エネルギー量全体に占める割合は、1975年には22%でしたが、この数年は25%まで増えています。

日本人の食生活に占める脂質の割合

厚生労働省「国民健康・栄養調査(H16)より

飲酒量の増加も原因のひとつです。成人ひとりあたりの年間アルコール消費量は、1965年には5.8リットルだったのが1975年には7.6リットルに、そして1999年には8.8リットルと増加しています。

身体活動低下による消費エネルギーの低下

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また車を使ったり、コンピュータ作業が中心となる座ったままの仕事が増え、からだを動かさなくなったことも影響しています。身体活動が少ないと、消費エネルギーが減少して基礎代謝が低下するため、やせにくいからだに変化してしまいます。

※基礎代謝とは
生命活動を維持するために自動的に行われている活動のことをいい、相当するエネルギー量(熱量)は一般成人で一日に約1200キロカロリー(kcal)とされています。 消費量は筋肉が最も多く、筋肉量の多い人が基礎代謝が高いと言えます。

ストレス増加も

さらに、社会の複雑化がもたらすストレスが増加し、食事やアルコールで解消しようとし、過度な食事や飲酒が原因で結果肥満へとつながるとおもわれます。

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は言うまでもなくメタボリックシンドロームの話をする以前の問題です。

思い当たる節はありませんか?

”メタボリックシンドローム”という言葉はすでに多くの人に知られており、一度は耳にしたことがあるかと思います。

では、あなたはどうでしょう?

食べすぎ・飲みすぎ・運動不足になっていませんか?

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